たくさんの写真をありがとう。 送られてきた写真を見ながら、 2012年に募集した「たんぽぽの写真」を思い出していた。 あの時は、道ばたのたんぽぽが大切なものに感じた。 今は、空を見上げることが大切なことになっている。
埼玉県川口市 コロナのおかげで日常の平凡とも思える毎日が、どれだけありがたい日々だったか教えてもらいました。
東京・調布
阪神淡路大震災から復興した長田区下町の夕空
長野・辰野町今村のわが家の上空 37歳のとき、妻と幼い2人の息子とこの先祖の地に、京都から戻ってきた。 ここは幼い頃、4年間だけ住んだところ。 60歳を超えたころ、空を見ていて、なぜ戻ってきたのか分かった。 この空を見たかったからだ。
埼玉県 飯能市の空です! 皆様の晴れ晴れとしたお空が沢山見られるのを楽しみにしています! 先が見えないこの闘いにエンタメは本当に癒しなんだと実感しました! 小山さん!ずっと唄い続けて下さい!応援しています。
京都・自宅ベランダからの空です。
岩手県一関市の5月4日。僕の52回目の誕生日の空です。 15の頃からずっとです。僕の人生の7割に卓治さんの詩がありました。
広島市南区の朝日です。 早くみんなで卓治さんのライブで楽しい時間を過ごす日が戻りますように。
愛知県丹羽郡大口町の空 この空を舞うのは厄介なウイルスでなく、タンポポの種にしたい。
江坂の空 35年前に狭い下宿の窓から見えた空もこんなに青かったのかなぁ
自宅近くの道端からの一枚です。東京都墨田区から 全国周りの人形劇の仕事をしています。 3年ほど前、札幌の侍カフェで、目の前で小山さんの演奏を聴いたこと… 心にしっかりと刻印しています。 今は、仕事がまったくなくなってしまいましたが…心に音楽や詩を巡らせながら、アフターコロナの時代を新しい自分で生きるために、もう一踏ん張りします!
小山さんこんにちは。「みどりの日」名古屋の青空
スウェーデン 空はどこまでも繋がっている